学校長からメッセージを戴く
   就任1ヶ年を経た心境及び令和元年の新学期を迎えて今後の統合を踏まえた
  進路方針や取組み姿勢についてのお考えを標された文書を戴きました。

  

  第33回大高遠足に参加
   平成28年5月6日(金)歩くことを通じて、吉野の大自然に親しみ、自己の体
  力の限界に挑戦する。このことから強い体力と精神力の高揚を図り、新しい
  自己を発見する機会とする。また仲間との信頼を深め、相互協力の精神を
  養うことを目的とする。なお工程中の清掃活動等によりボランティア活動の
  体験及びその精神を学ぶ機会としている。この伝統ある名物企画が開催さ
  れました。心配された天候不安を抱きながらも、校長先生や担当教諭から
  訓示や指導を受け、1〜2年生約300名が参加元気で8時30分吉野駅前広
  場からスタートを切った。
   曇り空で気温も低く歩きやすい状況であったが第1チェックポイントの地蔵
  峠に差し掛かるころから小雨が頬に感じるようになって来た。頂上で小休止
  をし、お地蔵様に全校生の無事を祈願して中間点を目指して一気に急坂を
  下る。途中で観察されておられる先生方の激励の言葉を戴きながら比較的
  楽に中間点の「R309」に到達した。雨除けには絶好の軒下を見付けて早速
  昼食をとった。雨除けスペースは狭いため休むことなく広橋峠を目指すこと
  にした。雨足が少し早くなり傘を必要とするが、風が無くて助けられる。歩き
  ながら昔の思い出話を語りあったり、現役高校生とエールの交換をしながら
  頑張って歩いていると第2CPの広橋峠に辿り着いた。
   近くに住む同級生に生存確認の電話をすると元気な応答があり安心する。
  実が膨らむ梅林の坂道を下ると古い街並みの下市に出た。懐かしい光景を
  楽しみながらやがて千石橋に差し掛かる。清流を眺めながら川面から吹き
  上げる風に元気付けられ、母校の校舎も大きく見せて迎えてくれている。
  曾ては賑った岡崎通りを過ぎて踏切を渡ると登り坂、ギアを上げて昇り切り
  左手の校門を潜ると先着の生徒や先生方が暖かく迎えてくれました。
   育友会の方々が作ってくれた心の籠った“うどん”の美味は格別でした。
 
 
  同窓会からは飲み物の提供をし、駒谷・筒井・山本yさんが接待をしました。
  また、写真は山本副会長より提供して戴きました。徳田会長と吉野は遠足
  にOB参加をさせて頂きました。

 平成26年度入学式の挙行
   4月10日母校体育館において、159名の新入生を迎えて厳粛に行われた。
  第22代上田俊之学校長より来賓・後援者への謝辞があり、保護者へは祝辞
  を述べられた。新入生には今日のこの感激を忘れず有意義な学校生活を送
  るよう激励されました。母校の生立ち(創立・学校改革・90h等)や歴史と伝統
  ある旨を説明され、学校生活では敬愛・克己を目指して先生方と共に歩む。
  自分の目標を成し遂げること、また大高生として誇りを持って欲しい。人生の
  最重要期を無駄なく過ごし、高校生として自覚を持つことを指導されました。
  そして“永久の響きと理想をつなぐ”をスローガンに活躍と期待を込めて祝辞
  たされる。保護者の方々には、預かった生徒を全力をあげて教育をすること
  を述べられ、これには地域・同窓会等も一体になっての協力要請もあった。
  最後に、来賓者への臨席謝辞と教育活動への支援依頼がありました。
   続いて育友会長・美柳順子様から、吉野の地に春の告げる情景が浮かぶ
  時候の挨拶があり、新一年生を和やかに迎えられた嬉しさを語られ、今しか
  今だからこそ出来ることを継続して積極的に挑戦するよう示唆をされました。
  スランプに陥った時でも、初心に帰り立ち直る努力や精神力を持つように、
  そして将来の夢を見い出して、希望をもって頑張って欲しい。三年前の東北
  大震災は今も鮮明に皆様の脳裡にあると思う。不自由な生活をしながらも
  積極的に生活を続けておられます。それに比べれば皆様の周りはには多く
  の支援者がおられます。困難が起きた時も逞しく学校生活を送って欲しい。
  親心溢れる暖かい祝辞を戴きました。
   新入生を代表して四組の山西斗真君が力強い宣誓をされました。入学で
  きた喜びと、校則を守り立派な高校生になることの誓いをされました。
   式の終演は吹奏楽部の演奏をバックに音楽部の男性コーラスで校歌の
  紹介をされ、とても爽やかな入学式になりました。 
   
   

 創立90周年記念誌発行
   発行日:平成26年2月28日
   題  名:『永久の響きと理想をつなぐ』(20年のあゆみ)
   編  集:創立90周年記念事業実行委員会
   発行者:奈良県立大淀高等学校
   

 生徒会役員 被害防止を啓発
 中吉野署から平成25年5月24日、母校生徒会役員12人に振り込め
 詐欺や交通事故の被害防止を呼び掛ける「啓発リーダー」を委嘱さ
 れました。
 母校は「教育基本法等の趣旨に則り、心身共に健康で正義と心理を
 愛し、勤労と責任を重んじ、豊かな情操と自主的精神に満ちた有為
 な国家社会の形成を育成する」為に四つの目標を掲げている。
 これらの一環として活動するにも相応しいことだと思います。是非頑
 張って行動して下さい。
   
     2013.05.28 読売新聞(P28 奈良版) 掲載記事より

 創立90周年記念植樹
 平成25年に迎える母校創立90周年の記念事業として、当同窓会から
 植樹を行いました。
   内容は次の通りです。(施工日 3月29日)
   前庭;枝垂桜 1本、西庭:ソメイヨシノ 2本 中庭:枝垂桜 3本
    
 なお、併せて校舎全景航空写真も寄贈します。
   
                 < 2012.04.10 撮影 >

 第2回 創立90周年記念事業実行委員会
 平成25年3月11日(月)母校会議室 第2回実行委員会が開催
  1.各委員の役割分担
  2. 進捗状況報告、確認
     記念式典、記念誌編集、経費検討他
  3.開催日 平成25年11月17日(日)
 具体的に計画されている。後はタイムスケジュール化が必要。

 第1回 創立90周年記念事業実行委員会
 平成24年11月21日(水)母校会議室にて第1回実行委員会が
 開かれました。議題、内容等は次の通り。
  1.挨拶(三浦学校長、中迫実行委員長)
  2.会則
  3.組織、役員
  4.進捗状況報告
    ・標語 『大淀高校創立90周年 永久の響きと理想をつなぐ』
    ・時期 平成25年10月下旬〜11月上旬の土曜日午前中
    ・場所 母校体育館
    ・講演、記念誌発行、予算等
 基本的な事項について説明&意見交換をしました。

 平成24年度 入学式挙行
 2012年4月11日(水) 午前10時より本校体育館において平成24年
 度入学式が執り行われました。昨夜から心配されていた天候も、
 開始時には花曇りで、校庭の桜の花も満開になり、丁度146名の
 新入生をむかえるには最高の状態でした。保護者も大勢ご参加さ
 れ、特にご両親の出席が多く見受けられました。全員で国家を斉唱
 し、続いて入学許可者の氏名が読み上げられました。
 三浦校長からお祝いの言葉が述べられ、本校の校訓「敬愛克己」
 の精神と教育方針を詳しく紹介れる。また16才でモンゴルから強い
 志しを持って日本の角界に入門した鶴龍を例に揚げて、その素晴
 らしい決断力を学ぶよう示唆されました。保護者に対しては職員一
 同が全力を注いで教育に邁進するので、安心して任せて欲しい。
 でも、学校と家庭の相互信頼、地域や同窓会との一体化等を良く
 理解戴いて支援を願いたいとの言葉もありました。。
 美柳育友会長からは3年間の高校生活で幾つかの課題に遭遇す
 ることもあると思うが、その時は初心に帰って対応して欲しい。世界
 の一部の貧困な国では学校へ行きたくても行けない人が大勢いる。
 恵まれた自分達は周囲のひとに感謝の気持ちを忘れず、活躍と成
 長されることを期待すると激励の言葉でお祝いを述べられた。
 続いて新入生を代表して桝谷紗季さんから、歓迎に対する御礼と
 歴史と伝統ある本校に入学できた喜び、先生や先輩のご指導を受
 てけ有意義に高校生活を過ごしたい。校則を守り一日も早く努力を
 するとの誓いをされた。
    

 卒業証書授与式
 平成24年3月1日(木)本校体育館において、第64回卒業証書授式
 が厳かに挙行されました。
 三浦校長からは卒業生131名に対し3年間色々な活動し、無事卒業
 出来たお祝いの言葉、入学時から比べて成長した姿、此れからの
 社会に向き合う心構え、東日本大震災における人と地域の絆の大
 切さ、思いやりや感謝の気持ち、校訓「敬愛克己」精神を分かり易
 く解かれ、本校で培った自信と誇りを持って社会で活躍することを期
 待された。最後に保護者の皆様や来賓の方々に鄭重なお言葉を述
 べられました。
 美柳育友会長からは、「失敗を恐れないこと、多くの出会いと絆を友
 人と共に持つ、両親から戴いた身体と命を大切にすること、そして
 最後に自分の立派な花を咲かして欲しい。」と心の籠った贐の言葉
 を贈られた。
 送辞では新生徒会長の森田さんが、先輩にお世話になった御礼、
 訪れた別れの寂しい心境、勉強・部活動・生徒会活動を通じて、厳
 しく・優しく、何時も熱心に指導戴いた感謝の気持ち、今後の活躍
 を祈念して送別の辞とされた。
 最後に、卒業生を代表して前生徒会長の井倉さんが、入学時の不
 安と期待、幾多の課題も皆の協力や支えで解決対応出来成長をし
 たことへの感謝の気持ち、今後其々の道を行くに当たって学校で学
 んだことを活かして行く。無事高校生活を終えられたのは親・家族・
 先生方のお蔭でることを忘れることなく感謝している。後輩の皆さん
 は悔いのない高校生活を送ってくれることを願っている。
 心の籠った言葉に止めなく涙が溢れて来ました。
   
   


 新校長就任
 平成23年3月に前任の西岡英明校長が定年退職されました。、
 4月から新たに就任されました三浦美智子校長より当会にメッセー
 ジを戴きましたので紹介いたします。

 皆さん、こんにちは。この4月に着任いたしました
 大淀高校の校長の三浦です。どうかよろしくお願い
 いたします。中迫会長様を始め、同窓会の皆様には
 日頃から母校の教育発展のために一方ならぬご理解
 とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。特に就につ
 いては不況で他の高校ではなかなか苦戦していすが
 、本校では卒業生の皆様のご協力により高い就職率となっていると
 聞いております。同窓会の皆様のご協力に対しまして厚く御礼を申
 しあげます。
  
大淀高校は、校歌にもありますように大峰や大台ヶ原など
 の山々が眺望でき、吉野川や大淀の街並を見下ろせるなどと
 てもすばらしい景観に建っています。生徒も元気で、いろい
 ろな方面で活躍してくれています。

  平成25年には、90周年を迎えることになり、同窓の皆様が構
 築された歴史と伝統を継承しつつ、教職員の協力体制のもと、生徒
 との信頼関係を基盤として「明るく活気のある学校」「地域や保護
 者に信頼される学校」づくりを推進して参りたいと思っています。
 そのためには、校訓である「敬愛・克己」のもと「けじめと集中力
 のある生徒の育成」「自分に自信と誇りの持てる生徒の育成」「人
 に優しくできる生徒の育成」を目指して教職員が一体となって取り
 組んでいるところであります。
  先日、同窓会の総会に出席させていただきましたが、和気藹藹と
 とした雰囲気の中で交流を深めておられ、いつも母校のととを暖か
 く見守っていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。今
 後も本校をどうぞよろしくお願い申しあげます。
  最後になりましたが、同窓会のますますの発展と同窓会の皆様の
 ご健勝とご活躍を心より祈念申し上げます。

                               平成23512


 第92回高校野球奈良大会
 平成22年7月11日午前9時より、予選1回戦を生駒高校と対戦した。
 当日は小雨模様の中で、1回表にいきなり先取点をとり、続いて3回
 には中本君の3ランホームランにより4点差のリードで試合を有利に
 進んだ。
 しかし、生駒高校は4回と6回にそれどれ2点が入り同点となリ、延長
 戦に縺れこむ。
 後半は押されながらも要所を締めて、息詰まる熱戦が続いた。13回
 の裏不運にも併殺崩れでサヨナラ負けとなった。その間2度程チャン
 スがあっただけに凄く残念な結果となる。
 上田投手を軸に全員野球で戦った好ゲームでした。最終スコアは
 4:5Xでした。
 なお、同窓会からは中迫会長、吉野が応援に参加しました。
 
  
  


 第27回大高遠足の開催         (オープン参加紀行文吉野正史
 平成22年5月14日1,2年生約320名が参加して、恒例の大高遠足
 が実施されました。
 当日は気温18℃,花曇りで歩くには最高の天候条件でした。
 出発点の吉野駅前広場で校長先生から、この催しの目的や意義を
 説明され、また行動にあたっての注意事項を述べられ、当会員3名
 の参加紹介もして戴きました。
 AM8:30出発、いきなり急な七曲りに苦しむも、美しい新緑に癒され
 て参詣道へと出る。
 界隈の店は未だ閉まっており静寂な街を通過して、勝手神社を右に
 とり山間部に入る。
 野草を見ながら、鳥の鳴声を聞きながら、頬に薫風に助けられて林
 間を早足で歩く。
 途中、女子生徒の優しい言葉や男子生徒の元気な挨拶に励まされ
 て、第一CPの地蔵峠(スタート地点から9km)に辿り着いた。
  
 小休止の後、地蔵尊に黙礼して一気に急坂り脇川を経て寺戸に着く
 、そこでは待機して
 いて呉れたPTAの方々から親切な給茶サービスを受けて元気を取り
 戻すことができた。
 清流の音や民家の庭先に咲く色々な花を観賞しながら、只管中間
 地点を目指して歩く。
 川幅も一段と広くなり水量も増してくる。中迫会長が幼少の頃味わっ
 た川遊びの話を興味深くききながら、平坦な道は山間に添って続い
 ている。途中監視の先生からお聞きした中間点(R309道の駅)には
 12:15AMに到着した。
 時々晴れ間もあり、第20回記念として植樹した桜の木が、高さ約4m
 程に成長している。
 木陰を選んで待望の弁当を開くも、日頃は味わえない格別の美味し
 さである。
  
  
 13:00PM体調整ったところで後半のスタートを切る、仲良しの4人
 グループと記念撮影をして快適な気分で歩けるようになり、出会う地
 元の人々も快く声をかけて下さることにこの遠足の歴史と伝統を感じ
 る。R309舗装道路に添って行き交う自動車に注意をしながらの道は
 、私達が高校生の時とは大きく変わっており、時代の流れを痛切に
 感じる。
 丹生川上神社前を通過したころから少し緩やかな坂道になり、何時
 の間にか旧広橋峠に差し掛かった。前回と違って仲間2人も好調の
 様子で、さしたる疲れを感じない侭頂上の第三CP法泉院に到達した
 。この場からは北西の見晴らしは素晴らしい。遠くに金剛山葛城山、
 二上山、生駒山が見えて疲労回復にも大きな効果があるようだ。
 梅の木は既に実をつけ、足元のシャガや躑躅はとても美しい。梅林
 の中を降りると旧家が並ぶ下市の街だ。古き良き時代を懐古しつつ
 も、やがて千石橋に至る・・・・。
 もうゴールまでは直ぐだ!・・・勇姿を誇る母校が眼前に映る。
 最後の力を振り絞って登校坂を登り校門を潜ると、先着隊が笑顔で
 迎えて呉れている。
 「ありがとう!」・・美味しい素麺も御馳走になり感謝感激の瞬間でし
 た。到着15:50PM
  
 この企画の実行にあたり、教職員、PTAの皆様には大変お世話にな
 りました。
 また、地元の方々も前面的にご協力を戴いております。
 この事を十分認識しておかねばならないと思います。
 同窓会の方も、途中のトイレ確保に微力ながら支援させていただきま
 した。

 一年を振り返って
                         2008.04.26 奈良県立大淀高等学校
                                   第20代校長 
西 岡 英 明
                                       
  大淀高等学校に赴任して、はや1年が過ぎ去りました。日頃から
 戌亥同窓会長様はじめ同窓の皆様には、母校教育
 の充実発展に一方ならぬご理解とご支援を賜り厚
 く 御礼申し上げます。
 この1年、教育目標の達成にむけ、全教職員の信
 頼 と協力を基盤とし、創意工夫を重ねながら学習
 面・生 活面・部活動等の指導を推進して参りました。また、学校生
 活に潤いを与え、生徒相互、生徒と教職員の信頼関係を構築する
 ため大高遠足・修学旅行・文化祭・体育大会など多くの行事も実施
 しました。
  去る3月1日には、厳粛な雰囲気の中で大淀高校第60回目とな
 る卒業式を挙行し、それぞれの進路を確定した3年生が夢の実現
 に向けて本校を巣立っていきました。そして、4月10日の入学式では
 、高校生活に夢と希望を持った新入生160名を迎え入れ、翌日から
 は、全学年そろって元気に新年度のスタートを切ることができました。
 本年度は、昨年度の教育活動全般を振り返り、評価反省の上に立ち、  「明るく活気のある学校」づくりと、「自分に自信と誇りを持てる生徒」
 づくりを目指して、日々の教育実践を重ねて参りたいと思っておりま
 す。
 同窓会の皆様には、本年度も母校を温かく見守っていただきますよ
 うお願い申し上げますとともに、皆様の更なるご活躍とご健勝を祈
 念申し上げ挨拶と致します。
  このMessageは、西岡校長が昨年4月に、母校の第20代校長に就任されて
  1年が経過しました。これを機に寄稿をお願いして所感を述べて戴いたものです。



 大淀高校の今

  
                      2006.11.08 奈良県立大淀高等学校長 西 川 雅 信
                                
 晩秋の秋、吉野高等女学校・大淀高等学校同窓会の皆様にお
 かれまして益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
 皆様もご存知のように本校は、大正12年、吉野地方の女子教
 育に対する熱い期待により「吉野高等女学校」として開校され
 ました。昭和23年の学区制改革により奈良県立大淀高等学校
 と改め、ここ80有余年の歴史を重ねています。
 現在は各学年4学級(計12学級)の小規模校で、吉野川の瀬音
 を聞くここ桜ヶ丘に、890の輝く瞳が学業に、部活動に燃えています。
 学業面では、基礎基本の確実な定着を第一にし、加えて、有用な資格取得
 を目指して持てる能力を高めることに努力しています。英検・漢検のみならずワープロ検
 定・情報処理技能検定、さらに、今年はフォークリフト操縦資格、危険物取扱責任者(丙
 種)などの講習を実施しました。これらの資格が生徒達の将来に大いに役立つことを願っ
 ています。
  部活動も、生徒の熱意により体育系11部、文化系・特別部局13部が活動しております。
 この夏、高校野球奈良県予選では、21年ぶりにベスト8にはいる活躍をみせてくれまし
 た。女子バレー部は、春高バレーに向けて毎日汗を流しています。若い発展途上のクラ
 ブもあります。今後の活躍を期待して下さい。
 大淀高校は堅実の校風と伝統のもと、生徒達の持てる力をさらに引き出し、地道に教育
 に邁進したいと考えております。今後ともご理解、ご指導をお願いいたします。
 この文章は平成17年4月に第19代校長としてご就任された西川雅信氏にお願いして、現状の取組み状況等
 について ご寄稿を戴きました。


 高校野球奈良県大会
 第87回全国高校野球選手権大会・奈良県大会が平成19年7月14日から開催されました。
 我が母校は7月21日郡山球場で2回戦を桜商奈情商と対戦し、息詰まるような投手線を
 制し1対0で快勝しました。
 3回戦は7月23日橿原球場で高取国際と当たり、同窓会も応援に駆けつけましたが4対9
 で敗れ残念ながら甲子園への夢は絶たれました。
 

 

 

 

 第36回春の高校バレー
 平成17年2月13日(日)奈良大会決勝戦が橿原体育館で開催されました。
 母校女子チームは昨年と同じ奈良女子高校と決勝戦で戦いました。
 会場には在校生,先輩,選手の父母,体育支援会そして我が同窓会有志等で
 大応援団を形成し、一喜一憂しながら声援を送り続けました……。
 でも、セットカウント0対3で全国大会の出場は果たせず大変残念でした。
 各セットでの得点は僅差であり実力も伯仲している為、来年は期待出来ます。
 来春は校庭に一際美しい桜を咲かせてくれることでしょう!。
 

 

 第37回近畿高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
 ウエイトリフティング部@選手近畿大会優勝
 
平成
15621日〜22日に兵庫県洲本実業高校で行われた、第36回近畿高等校
ウエイトリフティング競技選手権大会+105kg級で2年生の吉条啓二君が見事優勝しました。
これは大淀高校生として7年ぶりの近畿大会優勝!の快挙です。スナッチで110kg、ジャークで135kg、トータル245kgという、優勝にふさわしい堂々とした記録であります。また、スナッチ3本目においては従来の大会記録115kgを上回る117.5kgに果敢に挑戦し、頭上に一気に引き上げ、成功したかに見えましたが、立ち上がりで惜しくも後ろへ落としてしまいました。同選手のチャレンジ精神、自己にうち勝つ精神力を評価してあげたいと思います。また、8月に長崎で行われるインターハイにも出場が決定しており、全国でも上位入賞を狙える位置にあることは間違いない逸材であります。同窓会のみなさんも注目してください。 大淀高校にウエイトリフティング部(当時は重量挙部)が創設されたのは、昭和59年の奈良わかくさ国体に先がけること4年前、選手の育成と地元開催の期待を担って創部されました。創部当時は地域の力自慢の高校生を集めてにぎわいを見せていたクラブであり、国体やインターハイでの上位入賞者も輩出していました。しかし生徒数の減少、クラブ加入率の低下、専門の指導者の不在等の原因で、次第に部員数も減少し、部活動も不活発になっていきました。しかし平成11年、専門の指導者である宇野達也先生が赴任されてから、部活動の雰囲気も変わり、近畿や全国で通用する選手が出始めました。吉条選手の7年ぶりの近畿大会優勝はそのさなかの快挙であったわけです。先生は、「吉条君は将来的にはオリンピック選手に育てたい。」と豪語されていますが、それも夢ではないと信じます。大淀高校の同窓会員からオリンピック選手がでればどんなに嬉しいことでしょう。彼の今後の活躍を期待します。同時に先生は「ウエイトリフティングは人間の根底にある、力持ち願望を満たすものであり、その欲求を満たす最たるものである。危ないのではないかとよく言われるが、怪我をしないための体づくりをすることが基本であるスポーツである。また、辛いことにうち勝つ精神力を鍛える精神性の高いスポーツである。」と言われます。納得できる言葉であると思います。そう言った意味で第二、第三の吉条君が出るように我々も陰ながら協力していこうではありませんか。    
  【この原稿及び写真は育友会よりご提供戴きました】

 


 平成16年度ウエイトリフティング近畿大会奈良県予選
 5月16日大和高田市民体育館にて開催されました。
 本校からも現役5選手が出場し好成績を収めました。
    62kg級・・・牧尾君(3位)    77kg級・・・小川君(優勝)、武本君(2位)
   105kg級・・・藤田君(優勝) +105kg級・・・吉条君(優勝)
 上記入賞選手に加え推薦の折居君を含め6選手が近畿大会出場を決めた。
 なお、宇野先生も一般の部に出場され見事上位入賞されました。
  

  


 平成16年度入学式
 4月12日午前10時より母校体育館において、新入生160名を迎え厳かに挙行されました。
 坎田校長の歓迎挨拶と心構えのお話しを聞き、また来賓諸氏の励ましの言葉を受けた新入生諸君は、
 不安と期待を抱きながらも高校生としての自覚を強く持ったようでした。
 育友会,近隣中学校長,文化体育後援会の役員も多数ご出席され盛大な式典でした。
 同窓会からは水本会長,辰巳副会長も出席されました。
 在校生23名の編成によるブラスバンドは終始素晴らしい演奏で格調高い雰囲気でした。
 なお、新入生の構成は、男子70名,女子90名で1組40名の4学級になります。
 また、夕方6時から職員クラブ主催の盛大な歓送迎会に参加させて戴きました。
 今回の定期移動では退職者1名,転出者6名,転入者8名の先生方でした。

 <記事> 吉野正史

 

 平成15年度卒業証書授与式
 
 16年3月1日午前10時より母校体育館にて、第56回卒業証書授与式が厳粛な雰囲気の中で執り行われました。
 山本教頭先生の開式の辞から始まり、国歌斉唱,校歌斉唱,証書授与,学校長式辞,各来賓祝辞,祝電披露,
 在校生 送辞,卒業生答辞,式歌斉唱……。
 と進んで行くにつれ、まるで我がことのように引き込まれて感激の涙が溢れてくる。
 親身溢れる校長の言葉、恩を延べる送辞、気遣う答辞、ご父兄の謝辞とドラマが続く…。
 その時々に最高にマッチしたBGMも見事な舞台の演出効果を出している。
 卒業生退場の時には、自然に大きな拍手が沸き上がり全員が感動の渦に巻込まれました。
 素晴らしい母校と後輩達に感謝!感激!…。
 なお、同窓会からは水本会長,辰巳副会長も出席されました。
 <記事> 吉野正史


第85回 全国高等学校野球選手権大会 奈良大会の結果

我が母校は大会二日目(7/17)第3試合に「奈良大学付属高校」と橿原球場で対戦しましたが、
残念ながら実力を発揮出来ず1回戦で敗退しました。(11:1/6回コールド)
なお、その後奈良大附属高は準決勝まで勝ち進みましたが「天理高校」に敗れました。
その天理は決勝戦で「郡山高校」と対戦し13:6で快勝して甲子園出場切符を得ました。
今後の大淀高校には秋の近畿大会,春の選抜,第86回夏の大会に向けて頑張って欲しい。


 

ウエイトリフティング部 条選手近畿大会優勝!

平成15年6月21日〜22日に兵庫県洲本実業高校で行われた、第36回近畿高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会+105kg級で2年生の条啓二君が見事優勝しました。これは大淀高校生として7年ぶりの近畿大会優勝!の快挙です。

スナッチで110kg、ジャークで135kg、トータル245kgという、優勝にふさわしい堂々とした記録であります。また、スナッチ3本目においては従来の大会記録115kgを上回る117.5kgに果敢に挑戦し、頭上に一気に引き上げ、成功したかに見えましたが、立ち上がりで惜しくも後ろへ落としてしまいました。同選手のチャレンジ精神、自己にうち勝つ精神力を評価してあげたいと思います。また、8月に長崎で行われるインターハイにも出場が決定しており、全国でも上位入賞を狙える位置にあることは間違いない逸材であります。同窓会のみなさんも注目してください。

大淀高校にウエイトリフティング部(当時は重量挙部)が創設されたのは、昭和59年の奈良わかくさ国体に先がけること4年前、選手の育成と地元開催の期待を担って創部されました。創部当時は地域の力自慢の高校生を集めてにぎわいを見せていたクラブであり、国体やインターハイでの上位入賞者も輩出していました。しかし生徒数の減少、クラブ加入率の低下、専門の指導者の不在等の原因で、次第に部員数も減少し、部活動も不活発になっていきました。しかし平成11年、専門の指導者である宇野達也先生が赴任されてから、部活動の雰囲気も変わり、近畿や全国で通用する選手が出始めました。@条選手の7年ぶりの近畿大会優勝はそのさなかの快挙であったわけです。
先生は、「条君は将来的にはオリンピック選手に育てたい。」と豪語されていますが、それも夢ではないと信じます。大淀高校の同窓会員からオリンピック選手がでればどんなに嬉しいことでしょう。彼の今後の活躍を期待します。同時に先生は「ウエイトリフティングは人間の根底にある、力持ち願望を満たすものであり、その欲求を満たす最たるものである。危ないのではないかとよく言われるが、怪我をしないための体づくりをすることが基本であるスポーツである。また、辛いことにうち勝つ精神力を鍛える精神性の高いスポーツである。」と言われます。納得できる言葉であると思います。そう言った意味で第二、第三の@条君が出るように我々も陰ながら協力していこうではありませんか。
【備考 原稿及び写真は育友会よりご提供戴きました】
 

大 高 遠 足 の 参 加 感 想 文

第20回大会を祝福するかのような快晴に恵まれ、約300名余りの大規模な催しでした。
初めに引率の西岡先生から実施要領の説明があり、続いて坎田校長先生からは目的・意義のお話しをされました。準備体操を終え校長先生をはじめ皆が元気に吉野駅前広場を午前8時30分出発。<写真1>
新緑に包まれながら急坂を登りつめると、一変して静寂な街並みが現れ古い歴史を偲ばせる雰囲気の中で一息つくことができました、…先ずは順調な滑り出し。
散歩する観光客や開店準備の地元の方々と笑顔で挨拶を交わしながら歩いていると、何時の間にかリズムに乗ってきた。間も無く勝手神社の幟が揺れているのが目に入って来る、まるで我々を励ましてくれているようだ。<写真2>
コースを右にとり才谷方面に向かうと…北側には竜門岳,高取山が現われ、遠くを眺めながら先生方や後輩の皆さんと話をしていると、まるで高校時代に戻ったような気分で一層歩きも楽しくなってくる。
爽やかな薫風を顔に受けながら、道の両脇に咲くシャガの花は私達に安らぎをもたらし、鳥住の急坂を登り切ると第一CPの地蔵峠(9.4km)に到着した。
小休止をして各グループの先着競争で賑わう声を後にしながら、今度は中間点を目指して再出発する。森林浴をしながら木立の中の坂道を下るが、時々空間から大天井岳が見え隠れして、その勇壮な姿は我々に勇気を与えてくれる。そして脇川に下り寺戸,蛇ガ谷へと長く平地は続くが、絶えず川のせせらぎや涼風に支えられて自然の素晴らしさに感謝する。途中の給茶ポイントでは黒滝中学校の先生方による差し入れで頂いた飴は疲れも一気に癒してくれました。また先生方は「卒業生に立寄って欲しい」との伝言を残して行かれたと聞き、素晴らしい教育をして戴いた生徒達だと察する思いをしました。
スタートして約3時間弱、中間点の『道の駅・吉野路黒滝』(18.4km)に漸く辿り着く。
早速、関係者により最高の場所に「第20回の記念植樹」が行われました。<写真3>
春の陽光を一杯浴びながら芝生の上で昼食をとり、少しの休息で英気を養い復路へと歩む。
横を流れる川は既に“長谷川”と名を変え、交通量も増加して来たR309は我々に一層重圧を与える。でも終始元気を取戻してくれたのは道端の野草,小鳥の囀り,そよ風,若葉,瀬音等々の自然であり、そして同じ道を頑張って,語り合って歩いた仲間でした。
知り尽くした道とはいえ日頃車でしか通らない道、精神的に疲れるが元気な高校生に引っ張られて歩くこと約2時間、遂に第ニCPの広橋峠(24.3km)に定刻より早く到達した。
ここでの見晴らしは最高!、西方には金剛山,葛城山,二上山、北方には平畑運動公園,芦原峠,下市,大淀が一望出来るビューポイントである。
数分程度の休憩をとり、皆が元気で後に続いている事を信じていよいよ最終行程に挑む。
先頭グループに少し遅れては追い着きつつも峠の旧道をテンポ良く下り、長い下市の町中を通り過ぎるとやがて千石橋が迎えてくれる。「さあ残りは1・を切りましたよ」とリーダー西岡先生の言葉に甦り、西日と吹上げる川風を頬一杯うけながら渡り終え、最後の力を振り絞って思いで深い登校坂を上がって校門を潜る。…到着15時30分(32.0km)
大きなシンボルの欅は繁った若葉を揺らがせ踏破した皆を優しく称えてくれている。…
校舎の庭先で戴いた素麺と冷茶は、大高遠足を経験した人しか味わえない格別のものでした。<写真4> お蔭様で私は満足感と充実感の漲る感動の一日になりました。
最後にこの企画や運営をされた先生方,飲食や給茶サービスをして頂いた育友会・文体後援会の方々には大変感謝致します。『本当に有り難う御座いました』
なお、同窓会からは3名がオープン参加させて頂きました。そして山本(高23回卆),梅本(高26回卆)さんは終始運営の後方支援をして頂きました。

文:
2003.05.09 吉 野 正 史 (高11回卆)

<写真1> <写真2>
<写真3> <写真4>

第20回大高遠足の開催

母校の名物「大高遠足」は今年で第20回を迎え大体的に開催されることになりました。

日 時:5月9日(土) 午前8:30分 <吉野駅集合>
ルート:吉野山 〜 鳥住 〜黒滝 〜 大淀 / 約30km


なお、この企画に学校のご好意によりOBの参加も受け入れて頂いています。同窓会の皆様!…奮ってご参加下さい。久し振りに学生気分を味わいましょう。
参加ご希望の方、詳細内容については下記にお問合せ下さい。

山本靖子07463-2-2988  梅本まさよ0747-52-0719

第20回 大 高 遠 足 実 施 要 項  (4/25学校より提供して戴きました)

1.目 的
  歩くことを通して、吉野の大自然に親しみ、自己の体力の限界に挑戦する。
  このことから、苦しみに打ち勝つ強い体力と精神力の高揚を図り、新しい自己
  を発見する機会とする。
  また、クラスの仲間との親睦を深め、助け合うことによって、協力の精神を
  養うとともに、行程中の清掃などによってボランティア活動の体験及びのその
  精神を学ぶ機会とする。

2.期 日
  平成15年5月9日(金)但し、雨天順延の場合は5月13日(火)
  (順延、中止等の場合は前日に判断する)

3.参加対象
  1、2年生全員参加を原則とする。但し、学校や医師の判断によって参加を
  止められたものは、この限りではない。
  なお、参加者の内、自分の健康状態に不安のあるものは、事前に各自で医師
  の診断を受けておくこと。
  当日、体調の都合で参加できない場合は、後日(12月下旬予定)、遠足を行う。

4.実施方法
 (1) 参加形態  
   ・生徒はクラス別、男女別で3〜4名のグループで参加る。
   ・グループは、各クラスで決定する。・ 全行程、グループ行動とする。
 (2)コース:(全行程32km)
    近鉄吉野駅→勝手神社→才谷→鳥住→地蔵峠(地蔵トンネルは通らない)→
    寺戸→蛇ケ谷→広橋→岩森→善城→下市町内→下渕岡崎通り→学校
 (3)集合・出発・帰校等
    集合場所 近鉄吉野駅
    点呼時間 8時10分
    出発時間 8時30分
    帰校時間 17時(予定)
    *近鉄吉野線時刻表 橿原神宮(7:15)吉野口(7:30) 下市口(4:46) 上市(7:56) 吉野(8:00)
 (4)服装・携行品
    上下正課体育の服装、昼食、水筒、非常食、靴(履き慣れたもの)、靴下、タオル、帽子、
    ナップサック、救急薬品、雨具、ゴミを入れる袋 など
 (5)チェックポイント 集合場所(出発確認:名簿に出発時刻記入)
    地蔵峠(グループカードにチェック)
    広橋峠(グループカードにチェック、先頭は13時まで待機)
    学校<ゴール>(グループカードにチェック:名簿にゴール時刻記入)
 (6)道路標示  捨て看板100本を行程に設置
 (7)救急体制  緊急の場合は、最寄り家庭の電話を借用し、学校へ連絡する。
 (8)昼食    「道の駅309」で必ずとる。
 (9)湯茶の準備(育友会) 寺戸(黒滝村教育委員会前)
    丹生支所(丹生川上神社付近) 下市町立下市南小学校前

5.その他
 (1)当日病気などで参加できなくなった場合は、学校へ連絡し指示を受ける。
    *連絡時間は 7時30分〜8時 (時間厳守 0747−52−4171)
 (2)不参加の生徒は、正課体育の服装を持って登校し、(8時30分)係の先生の
    指示に従う。
 (3)短距離コース(4km)の生徒は、すべて8時30分に学校に集合し、係の
    先生とともに歩く。
 (4)自分の出したゴミと歩いて気がついたゴミは、責任をもって持ち帰る。     以 上

新任校長先生,事務長さんの紹介

私達の母校に第18代校長先生及び事務長さんが新しく赴任されましたのでご紹介します。

【坎田俊作校長】
  生年:昭和23年生  血液型:0  趣味:ジョギング
  高校時代のクラブ活動:山岳部  在住地:法隆寺
  職歴:県立高教諭、教育研究所、奈良国立博物館、斑鳩高校教頭、橿原図書館
  就任挨拶での一言:『能力差は小さいが、努力差は大きい』
  初印象&感想:生徒は良く挨拶をして、人懐こく純朴である。
         特に女子バレー部は他校に比べ身長が低いが、厳しい練習にも
         耐えレベルも高く礼儀正しい。
         また、開かれた学校で同窓会,育友会,体育支援会等があり素晴
         らしい地域である。
   
【大西史郎事務長】
  生年:昭和19年生  血液型:A  趣味:山歩き、山菜とり
  高校時代のクラブ活動:剣道、書道  在住地:田原本
  前勤務先:高田東高校  出身高校:大淀高等学校(第15回卆)
  初印象&感想:生徒が気持いい挨拶をしてくれるのが良い。
         また、身体検査時においても「お願いします」
         「有り難う御座います」と担当者に声を掛けて礼儀正しい。

校長先生は多種の豊富な職場経験があり、更なる母校の発展にご尽力下さると感じます。また、事務長さんは私達が愛する母校の卒業生と伺い大変嬉しく思いました。着任されて未だ2周間余りですが、学校環境,先生方,生徒達,そして地域の方々とも早く溶け込んで戴き、素晴らしい大淀高等学校に育てあげて下さい。
                        2003.04.18 (記事執筆) 山本靖子,梅本まさよ

平成15年度入学式の挙行

4月10日午前10時より母校の体育館において入学式が挙行されました。今年度は160名の新入生が希望を胸に膨らませながら校門を潜りました。
4月より着任された坎田俊作新校長を始め職員,在校生の皆さんが温かく迎えて、厳かなうちにも華やいだ雰囲気で執り行なわれたようです。
なお、同窓会からは水本会長がご出席されました。新入生諸君におかれましてはこの日の感激を忘れることなく、3年間を学業にそしてクラブ活動等に思う存分励まれることを心より切望致します。

                         2003.04.11 記事執筆 (副会長)戌 亥 楢 昭

Welcome Miss Lucina Selene BROERS

平成15年度の大淀高校の年間留学生が3月15日に来日されました。
自然環境に恵まれた母校で、そして多くの文化遺産が存在する関西での良い思い出を沢山つくって戴きたいものです。
ホストファミリーは五條市在住の櫻井清司様がお引受下さっています。同窓会の皆様、ボランティアではありますが、母校の国際交流活動にご協力ください。

連絡は info@oyodo-h.ed.jp または大淀高校留学生担当まで。なお、本人のプロフィール等は下記の通りです。

名  前 Lucina Selene BROERS(ルシネ・セレネ・ブロアーズ)愛称「セレネ」
     (女性 1986年10月11日生 16歳)<写真下欄>“yellow jacket”の方がご本人です。

出  身 オランダ王国・エイントホーフェン 人口20万1843人/2000年
     世界的電機メーカー、フィリップス社の操業と共に1900年から20年間で人口が10倍増した
     オランダ最大の工業地帯。

出 身 校 Augustinianum 中等教育大学進学コース

外 国 語 ドイツ語、フランス語、英語、ラテン語、ギリシャ語、オランダ語

得意科目 数学、物理学、ギリシャ語

趣味特技 ケルトハープ演奏、読書、物語の創作、絵を描く、日本のアニメ文化、
     コンピュータ(ウエブサイトの構築)http://home.wanadoo.nl/quidditch/

将来の夢 作家、コンピュータ関連の職業

家  族 4人姉妹の長女

ホストシスターは櫻井香里様(平成13年度卒業)
(現在桃山学院大学一回生でチアリーディングチームでもご活躍中です。)

留学斡旋団体:YFU(ワイ・エフ・ユー日本国際交流財団)

Vertrek出発ロビー 京都駅での歓迎

平成14年度卒業式

平成15年3月1日早朝より春浅き雨の中第55回卒業証書授与式が本校にて行われました。
吹奏楽団の“威風堂々”が流れ、大勢の在校生に迎えられて、緊張した面持ちでの入場でしたが、希望に満ちた顔146名の三年間に及ぶ、思い出一杯に相応しい式典となりました。
なかでも「送辞」「答辞」は、感動の漲る場面が見られ出席者全員が感涙させられました。
祝辞及び送辞/答辞の中から印象に残った言葉は…、

中林学校長 :一つ一つの行事に対する感動を素直に味わえたこと。自分に厳しく、相手に優しく。

森脇育友会長:校訓の「敬愛克己」の意味を良く味わって欲しい。

送 辞(在校生代表 山本 勇君) :夢は叶えるものではなく、叶うものである。

答 辞(卒業生代表 辻 壮太郎君):思い出を絆に変え母校の発展と皆様の健康を祈り、最後の言葉とならないように……、
                  「大淀高校ありがとう!、そしてさようなら!」。

そんな中、式歌「仰げば尊し」は声にならずメロディーのみ流れるという涙のシーンでした。そして悲喜こもごものなか“未来予想図・”の曲を背に卆業生は退場して行きました。送辞や答辞のBGMは選曲をはじめタイミング等素晴らしい演出があり感動の式典でした。
なお、同窓会からは水本会長,辰巳副会長,戌亥副会長の3名が出席いたしました。

2003.03.02 記事:辰巳陽子


  写真は母校より提供
 

辻 壮太郎さんの答辞全文

希望と不安を胸に、満開に咲き誇る桜の下、初めてこの大淀高校の急な坂道を駆け登ったあの時から、はや三年もの月日が流れてしまいました。あの時の桜があの時と同じように、私達やこれから入学してくる新入生の未来を祝福するために、両手一杯の花を咲かせようと、今か今かとその時を待ちかねている今日のよき日、私達卒業生のために、このように盛大な卒業証書授与の式典を挙行くださいましたこと、誠に有り難うございます。只今校長先生をはじめ来賓の皆様方よりご祝福のお言葉を賜り、また在校生の皆さんからの温かい激励の言葉に、私達卒業生一同、喜びと感謝の気持ちで一杯になっております。一筋の光が走り抜けたように過ぎていった、この大淀高校での三年間が思い出となり、この
地にこうして皆で揃うのも今日が最後になるかと思うだけで、胸が強く締めつけられます。

初めての仲間と共に語り合い、励まし合いながら、三十二キロもの長い道のりを完歩した大高遠足。仲間達と一歩ずつ山道を進むにつれ仲も深まっていきました。最後の坂道を登り切ったあの時、私達の心の中に大高魂が刻まれたように思います。また、クラスと学年そして学校全体が一つになって盛り上がった文化祭。その中でも特に三年生の私達が自分達で作り上げた、手作りの文化祭が印象に残っています。フィナーレで一つになった時には、今までにない熱いものがこみ上げてきました。晴天の下、各クラスのオリジナルT
シャツを作り、掛け声を合わせて行進した高校生活最後の体育大会。クラスの優勝を信じ、
最後のリレーまで声を枯らして声援を送り続けました。放課後、友達からの思いを一言ずつ寄せ書きしてもらったあのTシャツは一生の宝物となりました。そして、一番の思い出は多くの貴重な体験が出来た北海道での修学旅行です。あの時見た函館の夜景と皆の笑顔が今でもはっきりと目に焼き付いています。ちょうどアメリカでの悲惨な同時多発テロが起こったのもこの頃でした。こうして三年間を振り返ってみると、その一つ一つの思い出が私達にしかない掛けがえのない絆になりました。今思うとその時は苦しかったことでさえ懐かしく思え、自分達にとって大切で忘れることの出来ないものとなっています。

入学した頃はさまざまな厳しいご指導に、先生方を嫌に思ったこともありました。しかし、高校生活を通して、例えば進路を決める時、一人一人と真剣に向き合い、面接練習も
熱心に行ってくださった時には本当に感動をしました。今日、この場にいる卒業生全員が、
先生方とのお別れが近づいてきている今、感謝の気持ちと何とも言えない張り裂けそうな切ない気持ちで溢れています。どんな時でも私達を温かく導いてくださった校長先生、またいつも優しくお世話くださった事務の方々、購買の先生、本当にありがとうございました。そして、在校生の皆さん、残りの少ない高校生活を悔いのない自分達にしかない素晴らしいものに、素晴らしい大淀高校に全員でしていってください。

また、十八年間、私達のわがままを聞き、いつも温かな眼差しで見守り続けてくれた両親に、私は母と天国の父に、卒業証書を手にした今日胸を張って伝えたいと思います。今日という日が来るまで十八年間、私達をいつも優しく支え続けてくださって本当にありがとうございました。これからもまだたくさん迷惑を掛けると思います。けれどもこの式が終わり、一回り大きくなった私達をこれからも見ていてください。また、苦しい時も楽しい時も、隣を見ればいつも笑顔で支えてくれていた友達に何よりも感謝をしたいです。同じ時代、同じ時、同じ学校に皆が集まってこうして同じ卒業証書を手にしたこのすごい偶然は、大変な奇跡の出会いだったと思います。そして、この奇跡が大淀高校で手に入れた一番の大切なものの一つです。

今日、この式が終わり、校門を一歩踏み出せば、三年間通ったあの坂道は、私達一人一人の違った人生へと繋がっています。その長く険しい道中でも、大淀高校で三年間学び経験したことをいつまでも忘れず日々努力をします。そして、ふと私達のふるさとであるこの大淀高校が懐かしくなった時は、またあの坂道を駆け上がって帰ってきます。名残は尽きませんが、最後に皆様のご健康とご多幸、そして大淀高校の限りなき発展を心からお祈りして答辞と致します。

これが最後の言葉にならないと信じて、大淀高校ありがとう、そしてさようなら。

平成十五年三月一日 奈良県立大淀高等学校 第五十五回卒業生代表 辻 壮太郎

大淀高校同窓会に関するお問い合わせ先:fwkt4565@mb.infoweb.ne.jp

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